こんばんは~
りょうです(^^)
職業柄、手を洗う回数が多いからか
乾燥する時期のささくれが酷い
皮膚科の薬塗っても全然治らなかったのが
試しにこの唇荒れに最強リップ塗ってみたら
かなり良くなりました!
ささくれでお困りの方
コンバンハー(´∀`∩
おはようございます!
かりんです!
おはヨッシー٩( 'ω' )
و
人間関係において、誘いを断ることは時に大きなストレスとなることもありまふ。
「もうその話はしないでほしい」という気持ちをどう伝えるか、悩んでいまふ。
そしたら、この間、お茶したマナー講師のC子さんが、コラムで、度重なるお誘いを上手にお断りする方法を、具体的な例文付きで書いていましたので、シェアしまふ。
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◾️相手を傷つけない断り方の基本
まずは、相手を傷つけない断り方の基本事項についてお伝えします。
「お誘いありがとうございます」と感謝を伝えましょう。
2.誠実に断る理由を伝える
簡潔かつ誠実に、断る理由を伝えます。このとき、嘘や社交辞令を言うのはNGです。
後々、信頼関係にひびが入ったり、何度も誘われる要因を作ってしまいます。
3.良い関係を続けるためのフォロー
今後もおつきあいを続けたい相手なら、良好な関係を維持するための工夫をしましょう。
例えば「〇〇に関するお誘いなら行きたい」とか「〇〇頃になれば時間ができる」などの代案を伝えるといいですね。
なかなか会えない相手なら、SNSの投稿にリアクションするなどの配慮もお勧めです。
【もうお誘いを受けたくないときの例文】
頻繁なお誘いは、具体的な理由で断るのではなく、自分の生活スタイルや優先事項といった、個人的な指針を伝えるといいでしょう。
◾️飲み会や交流会
「お誘いありがとうございます。最近は仕事と家庭のバランスを取るために、社交の場に行く機会を減らしているんです。」
「お誘いありがとうございます。最近は体調を整えるために夜の予定を控えているんです。」
◾️興味がない
「素敵なイベントですね。ただ、私の今の関心事とは少し違うようです。参加はできないのですが、お声かけうれしかったです。」
◾️余裕がない
「お誘いありがとうございます。実は最近、自分の時間をゆっくり持つことを意識していまして・・・お気持ちとてもうれしいのですが、ごめんなさい。」
◾️お金がない
「最近、かなり予算を使ってしまいまして・・・。お恥ずかしながら、しばらくはお誘いを受ける余裕がない状況です。」
◾️「もう誘わないで」の言い換え
「何度もお断りするのは心苦しいので、しばらくの間、同様のお誘いはご遠慮します。こちらの事情ですので、どうぞお気遣いなく。今後ともよろしくお願いいたします。」
「今の生活スタイルでは難しいので、余裕ができたら、こちらからご連絡いたします。」
断ることも大切なコミュニケーションの一つです。
自分の気持ちに正直に、そして相手への思いやりを忘れずに伝えることで、信頼関係は続くはずです。
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と書いてました。
のテイで言ってくるから、面倒です(>_<)
って言われるし…
難しいですね(>_<)
それがなければいいんだけどね。
あんまりしつこく言われるなら、足つぼのお姉さんみたいに距離を置こうかな?
あ、足つぼのお姉さんは、私がやることをいちいち否定するような言い方をしてくるから、距離を置きましたf^_^;
距離感大事です٩( 'ω' )
و
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
店名
仙台人妻セレブリティー仙台 名取