デリヘル スタンダード / 素人系 お姉さん系
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★ピンクレディー★
不真面目という才能
いい加減な女の子って個人的に好きです。
女性版の高田順次さんみたいな。
お酒飲むのが大好きで、どうしても朝寝坊しちゃうとか。
お買い物が止まらなくて、月末になると毎回ピンチをむかえちゃうとか。
恋をするのが大好きなんだけど、毎回変な男性と付き合っちゃうとか。
少しだけわがままで前職の職場では迷惑かけちゃったとか。
私はドMなんでしょうか？
女の子に振り回されるのって嫌いじゃないです。
女の子はこのお仕事をするなら不真面目くらいでちょうどいいです。
医療機関や警察、銀行などに勤務するなら不真面目は困ります。
でも、男性の遊びの中で最上級の遊びがデリヘルです。
そう、遊びなんです。
遊び相手がクソ真面目じゃつまらないじゃないですか。
だから女の子が真面目じゃつまらないのです。
淡々と手順通りにお仕事したらつまらないです。
ちょっとハチャメチャ。
ちょっと不真面目くらいでちょうどいいのです。
ちょっとわがままな女の子がなぜか人気がでます。
一般的な会社で「不真面目だからお前はダメだ」と言われちゃったりとか、
彼氏に「わがままでドン引き」されちゃった、そこのあなた。
当店でその不真面目な才能をいかしましょう。
ハチャメチャに働きましょう。
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★ピンクレディー★
自宅待機はいいの？
今日は自宅待機について。
このお仕事は自宅待機もできるってメリットがあります。
でも大きなデメリットでもあります。
なぜ？
自宅待機すると必ずお給料が減ります。
なぜ？
自宅待機はいいですよね。
お仕事入るまでは
家事したり、
お昼寝したり、
ゲームしたり、
マンガ本を読んだり。
自由です。
普段通りの生活が送れます。
自宅なので他人の目も気になりません。
ここに落とし穴が！
神社に行くと鳥居があります。
一の鳥居、二の鳥居、三の鳥居といった具合に。
門や鳥居は「結界」の役目を果たしています。
二つの世界を繋ぐためです。
「結界」を通るたびに別世界へつながります。
空気が凛としてくるのを感じます。
さて、お仕事の話に戻って。
このお仕事では源氏名をもらいます。
普段の自分とは別の自分に変身してより華やかで輝いている女性になります。
通勤してお店に来る女の子は神社の鳥居をくぐるような効果があります。
通勤の時間にきっとスイッチが切り替わるのでしょう。
「自宅待機にしたらなんか仕事が入らなくなった」とか「自宅待機をやめたらお給料が増えた」
なんて話を聞くのはそれが理由です。
通勤時間を憂鬱と考えずに神社の鳥居のような「必要な無駄」と考えると良いですよって話でした。
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★ピンクレディー★
テクニックに自信がない
面接をしていると、経験人数が少なかったり、エッチのテクニックに自信がないけど大丈夫ですか？って聞かれることが多いです。
答えは「大丈夫です。心配いりません。」
そりゃそうですよ。
テクニックだけは自信あります！って意気揚々と面接を受けに来る女性なんて皆無です。
いまどきそんな子なんていません！
でも接客の時に下手だったらどうしようとか心配になりますよね。
これが、マッサージ屋さんや美容院の店員さんや歯医者さんだったら
技術が下手ってのは致命的です。
でも、このお仕事は不思議なもので、
「テクニックの無い女の子の方がいい」とか「素人っぽい子がいい」っていうお客様もたくさんいます。
「何も知らない初々しい女の子に教えてあげるのが好き」っていうオジサマは世の中にたくさんいます。
だって、オジサマって世の中で弱者ですよ。
会社で中間管理職でお偉いさんにペコペコしたり。
お仕事でお客様にペコペコしたり。
家に帰ったら奥さんに冷たくされたり。
とにかくオジサンって強い印象ありますけど、社会的な弱者も多いです。
そんな寂しいオジサンがお店を使ってくれて、
テクニシャンの強気な女性に一気にお相手してもらうのもいいですけど、
何も知らない素人さんに「これはね。こうなんだよ。」って教えてあげてる瞬間ってとっても癒されます。
教えてあげて癒されるって変な話ですけどね。
他のお店でも「新人」とか「業界初」ってアピールしてるのよく見かけるでしょ。
もちろん当店も新人さんはお仕事が入りやすいです。
業界初って女の子をお目当てにしているお客様いらっしゃいます。
何もできないのがいいのです。
あっ、でも挨拶とか社会人として常識的なことはできないとダメですよ。
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★ピンクレディー★
面接は緊張する？
面接は緊張します。
はい。
私が緊張します。
女性ではなく「私」が緊張します。
なぜ？って。
それは、女性に「私を面接してもらう」って気持ちで毎回面接に挑んでいるからです。
ネタバラしをしちゃうと、このお仕事は完全に売り手市場です。
どういゆことかと言いますと、どこのお店も女の子が足りません。
これは事実です。
「もう女の子は必要ないよ」なんてお店があったら教えて欲しいくらいです。
一般的にはこの不景気な世の中だと採用する企業側が強い「買い手市場」です。
ですから面接に行ったら受かるかどうかドキドキしますよね。
でもこの業界は「売り手市場」です。
女性がお店を選びたい放題。
ですので、女性からの問い合わせがあったら小躍りするくらい嬉しいです。
面接ってなったらスーツなど勝負服で行きます。
車だってピカピカに洗車してから行きます。
逆に出先で急に面接の依頼が来てTシャツに短パンでスネ毛ボーボーで向かうことになった時なんて、やってしまった感がハンパないです。
それくらい面接って緊張します。
ですので、面接の際はお店の待遇などアピールポイントはオリエンタルラジオのあっちゃんくらいの勢いでプレゼンテーションします。
言いにくいことやお店が不利になることも正直にお話しします。
面接って緊張するなぁって思っている、そこのあなた。
「お店の担当者や社長を面接してやる」ってくらいの気持ちでちょうどよいですよ。
気に入らなければ断ればいいだけです。
あっ、画像はイメージです(^^;;
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★ピンクレディー★
わたしでも大丈夫？
「わたしでも大丈夫ですか？かわいい子たくさんいますよね」
面接していると必ず聞くセリフ。
よほどの高飛車なイケイケお姉さん以外は必ず言います。
答えは
「大丈夫です」
そりゃそうですよ。
人間って好みはひとそれぞれですから。
もし、男性で
「俺、EXILEに入れないから、モテなくて結婚もできない。この世の終わりだ」
って悩みを聞いたとします？
はぁ？って思いませんか。
EXILEのグループはたしかにイケメン揃いですけど、そこに入れなくても男としての魅力には一切関係ないですよね。
星野源さんがEXILEに入れなくて悲観してますか？
違う魅力で輝いています。
カンニング竹山さんや出川さんがEXILEに入れなくても悲観しませんよね。
立派に奥様だっているし、大好きっていう女性ファンの方もたくさんいます。
みなさん芸能界という業界で輝いています。
逆の立場になればわかるのに、自分のこととなると一気に視野が狭くなるというか、固定観念にしばられちゃう女性の方が多いです。
面接するすべての方に申し上げてます。
「大丈夫ですよ。今のままで魅力的です」
この業界だっていろんなタイプの女性が輝けるのです。
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