漫画『あくたの死に際』
美魔女★りょう
十和田rose body
皆様からお薦めしていただいた映画やアニメは空き時間に視聴して気分転換しております☺
漫画好きお兄さんにお薦めしていただいた、
『あくたの死に際』
著者:竹屋まり子て
(大手企業を退職し、小説家を目指す物語です)
わたしが好きなホラー漫画家の担当編集者が掛け持ちで担当している、別の漫画家の作品でした。(=同じ編集者と言いたい)
今回は漫画アプリで最新話までイッキ読みしましたが、積読癖があるわたしは、そろそろ電子書籍デビューするべきか悩みます。
【積読とは】
入手した書籍を読むことなく、自宅で積んだままにしている状態を意味する言葉である。
Wikipediaより
「積読」は「つんどく」と読みます。
ダジャレみたいですよね(笑)
積読をしてしまう人の心理として、
「未来のなりたい自分」のイメージを本(モノ)に投影し、なりたい自分のイメージ(=本)を手元に置いているとも言えるそうです。